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2025年1月

2025年01月29日

京都と着物 について


京都と着物。という演題で
ある団体の皆様にお話致しました。

古来より京都には
伝統行事や祭、風習があり
和装とは切っても切れない
関係があります。

現代においてもを
伝統を支え携わる方々が
沢山おられます。

染と織の技術。着る人たち。

そんなお話を致しました。


2025年01月26日

夏に備えて薄物を


夏物が仕立て上がりました。
今年の夏に備えて秋に準備しておきました。
最近は夏が“長く暑く”なってきたので
薄物を着る期間が長くなってきましたね。

四季があるから日本らしい文化がありますが
変わってしまいそうな気候変動です。

私の夏物といえば白、紺、淡い色が多かったので
夏の日差しに負けないくらい
鮮やかな色がやっと見つかり
GW頃から9月頃まで着られるものをつくりました。

昔とは気候も変化しています。
5月~9月には薄物、冬でも単衣でいいくらい。
気温と体調に合わせて着ましょうね。

着物はファッションなので、
“暑苦しい寒々しい”ほうが
お洒落じゃないし自分もしんどい。
「この季節に、この装いが素敵!」と思うことが大事で
それが着物の醍醐味だと思います。

「柾木良子の京都で着物らいふ」より
2025年01月22日

大学で着物クイズ大会

「絹糸は何から出来ている!?」
はい!はい!はい!
「お蚕さん!」

毎学期の最終日は恒例の
”チーム対抗きものクイズ大会”で
大いに盛り上がって終わります。
いつも静かな学生も元気よく答える時は
私もちょっとビックリする事も。

問題は授業の内容ばかり。
湯帷子、小袖、襲色目、文庫結びに貝の口結び、
糸目糊、家紋、身八ツ口、吉祥文様、こはぜ、、、等々

こんな専門用語を瞬時に答えられるほど
着物のことを全く知らなかった学生が
一学期で成長していることを実感します。

1回生から4回生の日本学部生と
国も文化も言葉も異なる留学生も
着物について一緒に考え
意見できるようになるのです。頼もしいですね。

もっと着物が好きになった
職人さんの技術、日本の伝統は素晴らしい。
そんな感想を持ってくれるだけで
じゅうぶん嬉しい!

優勝したチームには、
「ほんまの着物はあげられへんからね~」と
着物型ちりめんのシールを贈呈。

今出川と京田辺の学生たち
よく学んでくれました。ありがとう!

同志社大学
日本の伝統と文化―着物
柾木良子
2025年01月05日

お正月は晴着で


あけましておめでとうございます。
健やかな一年になりますよう
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2025年

*写真は小学1年生くらいかな。祖父母宅にて。
子供の頃からお正月など着物を着るのが嬉しかった。

さて私は今年、
新たなステージが始まる予感⁉
童心に戻って天真爛漫で情熱的に
私らしく過ごしたいな~と思ってます!

昨年は集大成の年で
女優・モデル時代から大学教師としての
経験を1冊の本にまとめることができ、
高校授業も20年の節目になりました。

お世話になった皆様、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
2025年01月02日

ゆく年くる年(柾木良子編)

2024年 大晦日 

今年ご縁をいただきました皆様
ありがとうございました。

一年間の無病息災を祈願する神事
「をけら詣り」八阪神社にて。

平和の願いを込めて。


元旦は上賀茂神社へ初詣。

本年もよろしくお願い申し上げます。