アーカイブ
2020年1月
2020年01月20日
京の冬の旅ポスター撮影では
着物スタイリストで着付け師の
江木良彦さんに着付けていただきました。
モデル時代にお仕事でご一緒にしたこともあり
当時のカメラマンやヘアメイクさんの話など
現場では終始、懐かしい話で盛り上がり
嬉しい再会でした
2020年01月19日
京都観光協会ニュースレター
https://www.kyokanko.or.jp/news/20200116/
10日に行われた「京の冬の旅」
京都デスティネーションキャンペーン
オープニングイベントが掲載されています。
市営地下鉄ホームや車内でもよく見ますね!
2020年01月18日
「京の冬の旅」
第2弾のポスターが公開です!
特別公開の 大徳寺 法堂
狩野探幽が35歳に描いた雲龍図
着物は雲龍図に合わせて
色数を抑え光沢感と艶のある訪問着に
紅白の梅と染め疋田の竹を描いた
吉祥文様の京友禅を着ました。
新雪のような柔らかな絹は、
天井の龍まで舞い上がれそうな軽やかな着心地です。
ジュニア観光大使の皆さんと。
ご協力は
京友禅の千總様
西陣織の渡文様
和小物さくら様
2020年01月17日
えき美術館で開催中の
「婦人画報創刊115年 特別企画展」へ
明治38年創刊だったんですね。
歴代の表紙で時代背景や流行も分かります。
懐かしいカメラマンのお名前もありました。
婦人画報がとらえた京都をテーマに展示品もよかったです。
美術館を出ると
京の冬の旅ポスターが!
その横に私の顔があってびっくり!
伊勢丹の前で展示中です。
2020年01月15日
先週と今週はグループ発表
『着物と
販売戦略、風習/祭、伝統工芸、アート、海外』
それぞれ着物との関係について発表しましたが
学生たちは着物にとても関心があり
素晴らしいと思っています。
ただ着るものとして身近ではない。
ユカタや成人式、卒業式には着たいけど
日常には程遠い。。。そんな心理のようですね。
次のステップに進むには・・・
「着物と学生」私の課題です↗↗
2020年01月13日
ごあいさつ
2020年01月12日
「京の冬の旅」
オープニングセレモニーで
このような挨拶をさせて頂きました。
『京の冬の旅のポスターに
出演させて頂くことになり
最初に、着物は何を着よう。
と頭をよぎりましたが迷うことなく、
京都が誇る京友禅の着物と西陣の帯にしました。
そして
手描きの京友禅と手織りの帯、
手組の帯締めまで手仕事にこだわりました。
こうして1枚の着物が出来るまでに
何人もの人の手によって、
伝統の技術が守り伝えられています。
また今回、公開される素晴らしい建物や文化財も
つくられた当時から現在まで、
支える人がいるというところにも
思いを巡らせながら見て頂きたいと思います。
最後に「京の冬の旅」では見るだけでなく
京都の文化を体験できる企画もたくさんあります。
お能やお茶、お香など
ぜひ着物をお召しになって様々な文化を体験されると
より、京都の冬が楽しくなると思います!
ぜひ京都へお出かけくださると嬉しいです!
柾木良子
2020年01月10日
京都デスティネーションキャンペーン
第54回『京の冬の旅』スタートしました!
オープニングイベントが妙心寺の仏殿にて開催され
ご挨拶させていただきました。
2020年1月~3月
テーマは「京都にみる日本の文化」
https://ja.kyoto.travel/specialopening/winter/2019/
ぜひ京都へお出かけくださいね!
私の”祇園散策と着物おしゃべりランチ”は
お陰様で定員になりました。
2020年01月09日
着物+〇〇=発表
昨日はこの3グループが発表
販売促進
風趣/祭
伝統工芸
それぞれ着物の会社や工房へ行き
着物の現状や伝統技術について取材をしていました。
教室を出て自分たちの目で見たり
聞いたりすることは大事ですね!
台湾の有名なお土産なんですって
学生がくれました~!
2020年01月07日
京の冬の旅~千年の心得
「祇園散策と着物おしゃべりランチ」は
お陰様で全ての日程が定員になりました!
ありがとうございます
祇園を散策したあと、
津田楼さんの特別な器とお食事のコースをいただきます。
着物を身近に感じ、
楽しむ時間にしたいと思っています